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MBAとは?アメリカNY 有給ビジネスインターンシップ
MBA 休学留学・休職留学 | 入学条件・プログラム概要
MBAとは?:MBAプログラム概要の比較表
一般のMBA
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アメリカ留学機構のMBA
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TOEFL・TOEIC
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iBT:80以上 PBT:550以上 IELTS 7.0 |
不問 または iBT:80 PBT:550 TOEIC 785 IELTS 6.0 |
GPA
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3.0−4.0
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不問 または 2.0-3.0
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GMAT
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760点以上
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免除
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職務経験
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3-6年以上
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職歴不問
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留学開始時期
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9月・1月の年2回か9月の年1回
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毎月 または 4月・7月・9月・1月の年4回
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留学期間
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13か月-2年以上
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1年・15か月
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MBA学費
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約500万-約800万
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約250万-400万 (★NY MIM J-1フルタイム有給研修プログラムに参加した場合、MIM所定の各ビジネス講義終了後に月額$1500以上もの有給インターン研修給与が収入として見込まれる予定)
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MBAとは?:プログラムについて
MBAとは?:MBA留学の入学条件
MBA(Master of Business Administration)プログラム入学には、さまざまな入学基準が求められます。まずは一般的なMBAプログラムMaster of Business Administration)の 申請基準を紹介します。
■TOEFL 基準とESL条件付入学規定:
通常のMBA留学では、TOEFL iBT:80点 (PBT:550点)以上、名門校ではTOEFL iBT:100点 (PBT:600点)以上の得点提出が要求されています。上記規定TOEFL得点に満たない場合、付属の語学学校での英語研修で規定のTOEFL得点取得を経て、MBA入学が正式に可能となります。ただし、規定のELS英語研修受講期間は事前に判明できないため、ESLだけで半年から1年以上時間と費用を費やすことになります。
■GPA基準:
米国の大学院申請では、GPAにより足切りをされるところが大半です。たとえば、州立の大学院では最低3.0以上のGPAが要求とされ、名門校ならば最低3.5以上のGPAが入学基準で必要です。したがって、GPAとTOEFL得点が申請時に非常に重要視されますので、ご注意ください。また、留学生対象の奨学金取得基準はおよそ3.75以上
となります。
■ GMAT基準:
一般的なMBA留学では、GREまたはGMATの提出が必須です。MBA TOP 50のMBAを例にとりますと、GMAT得点の最低基準は530以上となっています。上記規定GMAT得点に満たない場合、規定得点取得を経て、ようやくMBA入学が正式に可能となります。ただし事前に入学までどのくらいの時期がかかるのかが判明できないため、入学までに半年から1年以上の時間とお金を費やすことになります。
■ 職務経験:
多くのMBA申請では、実務経験を要求されることがあります。経験年数はおよそ5年から10年を要求されるところが多いようです。また、ある程度の実務経験により、学部規定科目が免除される場合もあります。
■ 留学開始時期:
一般的に大学の入学時期は、秋学期の9月・春学期の1月の年2回となります。ただしInternational MBAのような短期集中の特殊プログラムですと、秋学期のみの9月入学をしている大学が大半です。
■ 留学期間:
International MBAのような短期集中の特殊プログラムですと、留学期間は最短13か月ほどですが、これにはかなり高い英語力が求められます。ふつう大学では夏・冬・春休みが学期ごとにあるため、卒業までに約2年は最低かかるでしょう。
■ 留学総費用:
州立大学のMBAプログラムでもおよそ500万以上の費用が見込まれます。授業料、滞在費、食費、交通費、保険、教科書・雑費などを入れて、一学年度の総額見込みは、350万から800万円と大きく差があります。
Q: NY MIMでのJ-1ビザでの有給インターンでもらえる月額賃金や最低賃金の時給はどのくらいですか?
↓
A: J-1有給インターン研修とはエントリーレベルであり、個々のバックグラウンドと英語力により当然時給は変わりますが、NYのファーストフード産業での最低賃金は、2018年12月31日より時給が$15に引き上げられました。したがって、現在MIMが提供している現在J-1フルタイム有給インターン学生の月収は最低でも$1500以上だそうです。そのため、月収は平均でも$1500-$2000となり、MIMによると職種を選ばなければ有給就労により多少の生活費を賄える可能性が高いとのことです。
MBAとは:アメリカ留学機構のMBA
MBAとは?:アメリカ留学機構がお奨めするMBA留学の特徴
■TOEFL基準とESL条件付入学規定:
アメリカ留学機構がお奨めするMBAプログラムでは、、大学付属のELSへ1ヶ月から最高3ヶ月ほどの英語研修を経てからの特別推薦、または最低基準のTOEICスコアを提出することで、条件付MBA入学が正式に可能です。これにより、おおよその規定ELS受講期間を事前にご通知できるため、学費・滞在費の目安が渡米前から立てやすいのが特徴です。また、大学院MBA学部から条件付き合格証明書を事前に受領できるため、ビザ申請にも有利です。過去の入学者実績例は以下のとおり。
過去の入学者実績例①
TOEFL iBT 65 (PBT:513点)点取得者
条件付MBA入学制度により3ヶ月間限定での付属のESL受講を経て、入学後4ヶ月めから正式にMBAプログラム開始。
過去の入学者実績例②
TOEFL iBT 72 (PBT:533点)点取得者
条件付MBA入学制度によりわずか1ヶ月間付属のESL受講を経て、入学後2ヶ月めから正式にMBAプログラム開始。
過去の入学者実績例③
TOEIC 925/ TOEFL iBT 76 (PBT:540点)点取得者
条件付MBA入学制度によりわずか1ヶ月間付属のESL受講を経て、入学後2ヶ月めから正式にプログラム開始。
■GPA基準:
GMAT/TOEFL免除条件付入学可能なARCのMBAプログラムでは、日本人が少なく、大学時代のGPA が2.5以上からのご応募も 可能です。
■GMAT基準:
アメリカ留学機構が特別提供するMBAプログラムでは、大半がGMAT免除です。
もちろん、TOP100のMBAプログラムも、ご要望に応じてご案内が可能です。
■職務経験:
アメリカ留学機構のお奨めするMBAプログラムでは、職務経験は一切求められませんので、
新卒の大学生の方にも申請チャンスがあります。
■留学開始時期:
アメリカ留学機構のMBAプログラムでは、社会人を対象とした特別カリキュラムを提供しています。年4回の入学時期を設けているところもあり、インターンシップを同時進行できるチャンスがあります。また、毎月入学が可能なところもあります。こちらの受講科目は全14科目。1か月に1科目ずつを集中講義で受講終了し、15か月めは企業研修を行います。毎月での入学が可能となり、一般大学のように入学時期を待つ必要がありません。
■留学期間:
アメリカ留学機構のお奨めするMBAプログラムは、毎月連続して受講することができます。最短12か月でMBAプログラムを終了でき、一般大学のように長期休暇により時間とお金を節約できます。
■留学総費用:
MBAプログラム総費用は、$24000学費・滞在費$16000を合わせて
およそ約400万ほどでおさまります。
(★NY MIM J-1フルタイム有給研修プログラムに参加した場合、MIM所定の各ビジネス講義終了後に月額$1500以上もの有給インターン研修給与が収入として見込まれる予定)
Q: NY MIMでのJ-1ビザでの有給インターンでもらえる月額賃金や最低賃金の時給はどのくらいですか?
↓
A: J-1有給インターン研修とはエントリーレベルであり、個々のバックグラウンドと英語力により当然時給は変わりますが、NYのファーストフード産業での最低賃金は、2018年12月31日より時給が$15に引き上げられました。したがって、現在MIMが提供している現在J-1フルタイム有給インターン学生の月収は最低でも$1500以上だそうです。そのため、月収は平均でも$1500-$2000となり、MIMによると職種を選ばなければ有給就労により多少の生活費を賄える可能性が高いとのことです。
アメリカ留学機構推奨短期・長期(無給・有給)ビジネスインターンシッププログラム
Rennert短期一般英語/ビジネス英語+無給ビジネスインターンシッププログラム
MIM3か月経営管理職養成講義+3ヶ月フルタイム有給ビジネスインターンプログラム
MIM 6ヶ月経営管理職養成講義+6か月フルタイム有給ビジネスインターンプログラム
MIM9か月経営管理職養成講義(EAE 9か月MIB国際ビジネス修士学位)+9か月フルタイム有給ビジネスインターン
MIM3か月FinTech:フィンテック金融ビジネス講義+3か月NY金融業界3か月有給インターンプログラム
短期留学 |
長期留学 | |
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短期留学で効率良く英語力のアップを目指すなら
【休学・休職での英語研修留学】① 英語力が足りない学生・社会人の語学留学■ NY優良語学学校英語研修 (帰国就労希望者) ■ 大学付属から大学・大学院へTOEFL免除で推薦入学(カリフォルニア州LA/SD限定)
■ 会話中心の語学学校なら・St. Giles(セント ジャイルズ) ■ 大学進学やビジネス英語などのアカデミックな英語学校なら ・ELS
■ 大学付属から大学・大学院へTOEFL免除で推薦入学(カリフォルニア州LA/SD限定)
短期でグローバルキャリアアップを目指すなら【休学・休職でのビジネス留学】 ② NY MIM:休学留学の6ヶ月ビジネスプログラム■ 日本の外資系企業や国際部での就職を目指す学生・社会人対象(帰国就労希望者)■ 日本の外資系企業や国際部での就職を目指す社会人対象(帰国就労希望者) 休学留学・休職留学に最適。NYマンハッタンウォール街で、大半が欧州からの留学生と共に国際ビジネス講義が学べます。入学時期は年4回です。<*6か月はビジネス講義のみでインターンシップはありません。>
【休職でのビジネス留学】 ③ NY MIM:休職留学の3ヶ月国際経営管理職養成プログラム■ 日本の外資系企業や国際部での就職を目指す社会人対象(帰国就労希望者)休学留学・休職留学に最適。NYマンハッタンウォール街で、大半が欧州からの留学生と共に国際経営管理職養成ビジネス講義が学べます。入学時期は年4回です。<*3か月はビジネス講義のみでインターンシップはありません。>
【休学・休職でのビジネスインターンシップ留学】
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長期の休職・休学留学でグローバルキャリアアップを目指すなら
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アメリカ留学機構では、厳選語学学校の無料斡旋、アメリカNYビジネススクール留学・NY無給・有給インターンシップ留学・TOEFL・TOEIC・GRE・GMAT免除・GPA規定無しでのアメリカMBA(有給ビジネスインターン)留学・NYの格安学生寮斡旋・企業海外研修など、語学留学だけでは物足りない方のアメリカ正規留学を日本語でサポートします。アメリカ留学機構だからこそ実現できる、休学留学・休職留学でのキャリアアップ。難しいと思われがちなMBA・MIB取得・有給ビジネスインターン留学の道ですが、アメリカ留学機構がお奨めするビジネス留学では、短期間でビジネス講義と有給インターンが学べるのが魅力。費用はアメリカの大学院MBA留学の約半額で米国MBAまたは短期9か月MIB+9か月有給ビジネスインターンでの欧州MIBや米国MBA学位取得が可能です。最短1か月からの短期ビジネスインターンシップ留学は無給になりますが、ビジネス英語が同時に学べます。詳しくはこちらへ
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