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Posts by: asansupport
アメリカニューヨークで1年MBAとビジネスインターンプログラムを提供している MIM : Manhattan Institute of Management | マンハッタン インスティテュート オブ マネージメントでは、 来年1月より大卒者で社会人対象のSix-Month Diploma in Business Administrationプログラム 「MIM6ヶ月経営学管理職養成プログラム」を新規開講することになりました。 MIM6ヶ月経営学管理職養成プログラムは、1年MBAプログラムよりも
「経営学管理職養成講義」を短期で受講でき、費用も安く、さらに世界企業でのインターンシップも同時進行で学ぶことが出来ます。 来年1月入学の締め切りは現在申請書を受付中で、締め切りは10月末となっています。
「MIM6ヶ月ビジネスアドミニ(経営学管理職養成)プログラム」概略
■ 講義概要の違い
(1) Six-Month International Business Programの講義内容より、
(2) Six-Month Diploma in Business Administration は実践的な内容の科目が中心となっています。
■ 企業インターンシップ
こちらも企業インターンシップが週半分含まれており、プログラム終了後、 修了証書が発行されます。(1)と(2)双方のプログラムを継続して受講される場合、 インターン先も継続して1年間働くことが可能です。
■ 英語力規定について
(1) Six-Month […]
コラム「グローバル教育と留学成功の秘訣」
福地 りか(G30)
南山常盤会のみなさま、初めまして。
アメリカ カリフォルニアから、残暑お見舞い申し上げます。
私はこれまで20年以上、自らの留学経験やアメリカでの子育てを通し、日米両国の 中学−大学で教鞭を執りながら、バイリンガル教育と教育カウンセリングを実践して きました。
アメリカでは、ニューヨークやロサンゼルスのNPOで留学業務に従事し、 現在はTOEICやTOEFLでお馴染みのETS (Educational Testing Services)で、 TOEFL Writingの公認採点官を務めながら、留学コンサルティング事業を展開して います。
その傍らここアメリカで、日本人学生の国際化の発展と幅広いグローバル教育の 可能性を日々見出してきました。
みなさんもご存知のとおり、日本では国際社会で活躍する人材育成として、 グローバル化への対応が今後の日本人には強く求められています。
政府は留学費用の支援制度を創設すると発表し、海外の大学に留学する学生を 現在の6万人から12万人に倍増させるとの目標を設定しました。
また語学力の強化策として、将来小学校で英語を教科化することをはじめ、 大学の受験資格や卒業認定に英語能力テストである「TOEFL」導入も提案されて います。
しかし、近年のアメリカでは、将来祖国のリーダー(幹部候補生)として学ぶ 中国系、韓国系、インド系の優秀な留学生の進出と、その目覚ましい活躍が目立つのが 現状です。
その反面、同じアジア人でも日本人留学生の影は年々薄く、その目的意識の低さと 消極さに、アメリカに滞在しながら、将来の日本の国際化競争に危機感を感じざるを 得ません。
昨年、京都大学の山中伸弥教授が、iPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞 されました。山中教授は、アメリカ カリフォルニア州サンフランシスコで研究留学を されていらっしゃいましたが、留学時代の指導教官から、”Vision and Work Hard!” の意識を常に持ち続けなさいと、教わり、今ではこの言葉が教授の座右の銘になって いるそうです。
これまでの教授の人生は、挫折と再起の繰り返しであったものの、この長く地道な 研究の日々を通していつも心に持ち続けておられたのが、この ”Vision and Work […]
アメリカKAPLANで英語研修中のER医師 NY語学留学体験談を追加しました。
アメリカで語学留学をして良かったと思うことは、日本にいたら知る事のできない多くの情報や経験を手にしているということ。 英語は当然のこと多種多様な文化に触れることができるため、人として視野を広げられる。
アメリカ休学留学と外資系一流企業への就活を見事成功させた、現役女子大生の MIM アメリカNYインターンシップ留学体験談を追加しました。
MIMでNYビジネスインターンプログラムに参加して良かったのは、アメリカの現地の人々と共に学ぶということ、そして就職活動を経て、仕事で働くということの両方を知ることができた点が良かったと思います。特に、アメリカのインターンシップを通して、実際に海外で働くということに関して具体的なイメージと経験を持てたことが大きな収穫です。
この度MIMでは、付属の ESLプログラムを新規開設することになりました。
MIM入学に際し規定の英語力に満たなくとも、入学直前のESL短期集中
プログラムを終了した学生は全員、特別推薦入学規定により6か月ビジネス
プログラム・1年International MBAプログラムへの条件付特別推薦入学が
可能です。詳細は以下のとおりです。詳細はお問い合わせください。
<MIM付属 ESLプログラム概要>
■ レベル: 中上級: 6か月ビジネスプログラム受講希望者用クラス
上級クラス: 1年International MBA受講希望者用クラス
■ 受講期間と学費:6週間($2000)・ 12週間($3200)
■ 授業時間: 午前8時 – 午後4時までの集中授業
■ 開始日:1月・4月・7月・9月の年4回
(2013年度:4月8日・7月8日・9月9日)
6か月ビジネスプログラム : Six Month International Business Studies も1年国際経営修士プログラム:International MBA も、規定の英語力に満たなくとも、アメリカ留学機構の特別推薦入学制度により推薦入学が可能です。たとえば現在英語研修中の語学学校で、中・上級クラス以上終了予定、または終了生であれば、規定の英語力に満たなくともMIMアドミッションとの交渉とアメリカ留学機構日本語サポートとの電話面接の後、条件付入学が可能です。または、MIM付属のESLで規定期間(約6週間または12週間)特別推薦入学制度により条件付き入学が可能です。
※ 3ヶ月・6か月ビジネスプログラム:International Business Internship Program も1年国際経営修士プログラム:International MBA も、規定の英語力に満たなくとも、アメリカ留学機構日本語サポートデスクの特別推薦特別推薦制度により入学が可能です。たとえば現在英語研修中の語学学校で、3ヶ月・6ヶ月ビジネスプログラムなら中級レベル以上、1年MBAプログラムなら最上級クラス以上終了予定、または終了生であれば、規定の英語力に満たなくとも、アメリカ留学機構日本語サポートデスクとMIMアドミッションとの交渉により、申請者それぞれの学歴・職歴・留学歴・英語力証明提出などのバックグラウンドを総合評価をし、特別推薦入学制度により条件付き入学が可能です。 査定後に英語力が足りないと判断された場合は、MIM指定の語学学校へ最低1-3ヶ月英語研修を受けていただく場合もあります。
※ MIMにて「6か月ビジネスプログラム」を終了後は、引き続き「1年International MBAプログラム」への推薦入学が優先的に可能です。