アメリカKAPLANで英語研修中のER医師
NY語学留学体験談

 

 

在籍校とプログラム : NY KAPLAN Midtown校 カプランインターナショナル ESLプログラム 2013年度生
 職 種 : 医師
NYでの滞在先 : アメリカ留学機構提携先、NY Upper Eastにある欧米系男性会館
留学形態 : 都内医療機関勤務を経て1年休職留学(語学研修)
英語レベル : NYの語学学校で1年間英語研修中、 上級レベル終了予定

「その一歩が自分の人生を変えると思って、頑張って踏み出してください。」と語るER医師の市川さん。

 

1. 留学された志望動機やきっかけ

将来世界で働く為には英語ができる事が最低条件だと思った為。人生設計的に今回がラストチャンスだった為。

2. 在籍語学校 KAPLAN:カプランの感想と特色

KAPLAN カプランの感想:
ネイティブにも資格試験(TOEFL・GMAT/ GRE etc)得点アップに強い語学学校として認知されているほど、安定した実績と世界的に認知度のある学校であり、信頼性が高い学校と言える。

KAPLAN カプランならではの特色:
NYだけでも3校、アメリカ全土にも多数あり、学校間の移動も可能。また語学学校のイメージはビル内の1フロアという印象だが、KAPLAN Midtown校は校舎全体がKAPLAN関連であり、一般人がいない為気兼ねすることなく過ごすことができる。

3. NYの滞在先男性会館の感想

アメリカ留学機構提携先の、NYマンハッタンにある欧米系男性会館に入寮中。
LocationがUpper Eastsideと抜群によく、その割に家賃も相場よりはるかに安い。
手狭ながら一人部屋が1フロアに25室程度あり、バスルームは各階でシェア。
インターンシップにくる20代前半〜中頃のドイツ人を中心としたヨーロピアンが中心で、
食事付きを選ぶと決められた時間内で大広間で各自食べるため、交流の機会は多い。
食事の味はさほど悪くなく、毎日たべても問題ない。

4. アメリカで語学留学をして良かったと思うこと

日本にいたら知る事のできない多くの情報や経験を手にしている。
英語は当然のこと多種多様な文化に触れることができるため、人として視野を広げられる。

5. 苦労されていらっしゃること

ルームシェア探し。 NYの物価が高く、生活費の工面が難しい。

6. 留学中の目標・ご予定・帰国後の抱負など

約1年以内に流暢に医師として患者と話せるレベルの語学力を身につけること。
継続して英語を磨き、働きながら今度は医学留学のチャンスを伺い、将来的には世界で通用する医師になるのが目標。

7. 留学前の日本人へのアドバイス

その一歩が自分の人生を変えると思って、頑張って踏み出してください。
正解か否かなんて誰にも分かりませんが、自分の人生は自分で切り開いてこそ意味があると思います。

8. 「アメリカ留学機構」の留学カウンセリング・コンサルティング業務についての感想・ご意見

友人からのご紹介いただき担当していただきました。Directorご自身がアメリカでの生活も長く、学校についてはもちろん医療留学についてなど幅広い経験と知識を持っていらっしゃる方なので、
とても頼りになりました。常に迅速な対応をしていただき、またいつでも相談できるよき相談相手として大変感謝しています。大手経営との契約は安心感があるかと思いますが、より顧客第一で考えてくださる個人経営ゆえのよさがあると思います。ぜひ一度お話してみてください。

 

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